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問罪の書き順(筆順)

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問罪の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. もん-ざい
  2. モン-ザイ
  3. mon-zai
問11画 罪13画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
問罪
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

問罪と同一の読み又は似た読み熟語など
文才  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
罪問:いざんも
罪を含む熟語・名詞・慣用句など
私罪  逆罪  罪状  罪障  罪証  罪囚  罪種  罪質  罪垢  罪魁  罪過  罪人  罪数  罪責  死罪  火罪  罪咎  罪例  罪累  罪名  罪報  罪代  罪体  罪跡  罪科  贖罪  問罪  公罪  有罪  流罪  余罪  五罪  服罪  伏罪  原罪  刑罪  免罪  滅罪  冤罪  贖罪    ...
[熟語リンク]
問を含む熟語
罪を含む熟語

問罪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
》たる聖服をつけた、司教助祭の一群が現われ出るような気がするのであった。が、法水にとってはこの空気が、問罪的な不気味なものとしか考えられなかった。 聖壇の前には半円形の演奏台が設《しつら》えてあって、そ....
死者の書」より 著者:折口信夫
づ》へ。 難波へと言った自分の語に、気づけられたように、子古は思い出した。今日か明日、新羅《しらぎ》問罪の為、筑前へ下る官使の一行があった。難波に留っている帥の殿も、次第によっては、再太宰府へ出向かれる....
死者の書」より 著者:折口信夫
此上は、難波津へ。 難波へと言つた自分の語に、氣づけられたやうに、子古は思ひ出した。今日か明日、新羅問罪の爲、筑前へ下る官使の一行があつた。難波に留つてゐる帥の殿も、次第によつては、再太宰府へ出向かれる....
[問罪]もっと見る