伏罪の書き順(筆順)
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伏罪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 伏6画 罪13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
伏罪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
伏罪と同一の読み又は似た読み熟語など
自己修復材料 伏在 服罪
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
罪伏:いざくふ罪を含む熟語・名詞・慣用句など
私罪 逆罪 罪状 罪障 罪証 罪囚 罪種 罪質 罪垢 罪魁 罪過 罪人 罪数 罪責 死罪 火罪 罪咎 罪例 罪累 罪名 罪報 罪代 罪体 罪跡 罪科 贖罪 問罪 公罪 有罪 流罪 余罪 五罪 服罪 伏罪 原罪 刑罪 免罪 滅罪 冤罪 贖罪 ...[熟語リンク]
伏を含む熟語罪を含む熟語
伏罪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「石清虚」より 著者:国木田独歩
であ》つた。 矢庭《やには》に引捕《ひつとら》へて官《くわん》に訴《うつた》へると二の句《く》もなく伏罪《ふくざい》したので、石の在所《ありか》も判明《はんめい》した。官吏《やくにん》は直《す》ぐ石を取....「血の文字」より 著者:黒岩涙香
の恥を晒《さら》す理《り》なれば、我身に罪は無しとは云え、孰《いず》れとも免れぬ場合、潔《いさぎ》よく伏罪し苦しみを短かくするに如《し》くなしと無念を呑《のみ》て断念《あきら》めし者ならぬか、余が斯《か》....「拷問の話」より 著者:岡本綺堂
ので、かれの罪はいよいよ疑うべからざることに決められてしまった。 それでも彼は自白しなかった。本人が伏罪しない以上、この時代では容易に仕置をすることが出来ないので、奉行所では先例によって彼を拷問すること....