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散光の書き順(筆順)

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散光の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さん-こう
  2. サン-コウ
  3. san-kou
散12画 光6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
散光
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

散光と同一の読み又は似た読み熟語など
光拡散効果  三光  三公  三后  三更  三皇  三皇后  三綱  三行  参候  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
光散:うこんさ
散を含む熟語・名詞・慣用句など
散所  散判  散斑  散票  散物  散粉  散文  散兵  散米  散歩  散漫  散毛  散木  散薬  散乱  散吏  散録  散鮨  散髪  散発  散日  散緒  散杖  散状  散人  散聖  胡散  散銭  散銭  散村  散大  散炭  散弾  散茶  散超  散点  散田  散瞳  四散  粟散    ...
[熟語リンク]
散を含む熟語
光を含む熟語

散光の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人外魔境」より 著者:小栗虫太郎
どんよりとかかっている。私はいまだに、これほど超自然な不思議な光輝をみたことはない。中天にぼやっとした散光をにじませ、その光はあっても地上はまっ暗なのだ。 すると、この森閑とした死の境域へ、どこか遠くで....
潜航艇「鷹の城」」より 著者:小栗虫太郎
ふく》れ上がって、美《うるわ》しい暁《あけぼの》の息吹が始まった。波は金色《こんじき》のうねりを立てて散光を彼女の顔に反射した。 ウルリーケは爽やかな大気を大きく吸い込んだが、おそらく彼女の眼には、その....
オフェリヤ殺し」より 著者:小栗虫太郎
てしまい、あの豊かな胸声に、再び接する機会はないように思われた。が、また一方では、それが法水麟太郎に、散光《ライム》を浴びせる動機ともなったのである。 あの一代の伊達男《だておとこ》――犯罪研究家として....
[散光]もっと見る