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酸いの書き順(筆順)

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酸いの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. す-い
  2. ス-イ
  3. su-i
酸14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
酸い
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

酸いと同一の読み又は似た読み熟語など
酢煎り  素一歩  巣入り  天蚕糸  薄色  薄痘痕  薄板  留守居  枡石  升石  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
い酸:いす
酸を含む熟語・名詞・慣用句など
酸棗  酸敗  酸楚  核酸  砒酸  寒酸  甘酸  強酸  酸度  酸鼻  酸味  J酸  悲酸  酸葉  酸味  酸桃  酸み  蓚酸  酸模  酸素  酪酸  乳酸  酸性  酸欠  酸茎  硫酸  酸苦  酸基  酸塊  葉酸  酸化  酸漿  尿酸  呑酸  醋酸  混酸  酸酷  酸棗  酢酸  酸漿    ...
[熟語リンク]
酸を含む熟語
いを含む熟語

酸いの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

化銀杏」より 著者:泉鏡花
て、一言ものをいわれても、はッと呼吸《いき》のつまるように、おびえ切っている癖に。今僕に話すようじゃ、酸いも、甘いも、知っていて、旦那を三銭《さんもん》とも思ってやしない。僕が二厘の湯銭の剰銭《つり》で、....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
の効もないのは判り切っている。神道も仏道も儒教も軍学も、この場合にはなんの値いもない。しょせんは浮世の酸いも甘いも噛み分けて、人間というものを能く理解している人に就いて、その意見を聞きただした上で、なんと....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
るのでありまして、ただの人がやたらに生の野菜を喰べたのでは、ただの物好きにしか過ぎません。 世の中の酸いも甘いも味わい尽した人の、確実な性格の裏付けの上に、なお純良性が残り、素朴性が保留されている、そう....
[酸い]もっと見る