引き止めるの書き順(筆順)
引の書き順  | きの書き順  | 止の書き順  | めの書き順  | るの書き順  |
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引き止めるの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 引4画 止4画 総画数：8画（漢字の画数合計） |
引き止める |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
引き止めると同一の読み又は似た読み熟語など
引き留める
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
るめ止き引:るめどときひ止を含む熟語・名詞・慣用句など
笑止 諫止 制止 遏止 静止 止め 止め 止木 禁止 止弁 止む 止り 止り 挙止 止針 止句 終止 船止 沮止 止す 止水 袖止 車止 波止 阻止 川止 容止 血止 進止 拒止 襟止 廃止 鎌止 止偏 咳止 停止 停止 止痛 防止 止住 ...[熟語リンク]
引を含む熟語きを含む熟語
止を含む熟語
めを含む熟語
るを含む熟語
引き止めるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「地獄変」より 著者:芥川竜之介
しながら、そつと元来た方へ歩き出しました。所が十歩と歩かない中に、誰か又私の袴の裾を、後から恐る／＼、引き止めるではございませんか。私は驚いて、振り向きました。あなた方はそれが何だつたと思召します？
見....「鳥辺山心中」より 著者:岡本綺堂
染はお雪を廊下へ呼び出して、恥かしそうに頼んだ。 「わたしのお客は今夜も帰ると仰しゃるそうな。なんとか引き止める法はないものか」 お雪も同意であった。お染の客はゆうべも花代を払っただけで綺麗に帰った。今....「世界怪談名作集」より 著者:岡本綺堂
にまたお逢い申すことが出来ましょう」 彼女の頭《かしら》はうしろに倒れましたが、その腕はまだわたしを引き止めるかのように巻きついていました。突然に烈しい旋風《つむじかぜ》が窓のあたりに起こって、室《へや....