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出仕の書き順(筆順)

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出仕の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅっ-し
  2. シュッ-シ
  3. syuxtushi
出5画 仕5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
出仕
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

出仕と同一の読み又は似た読み熟語など
出資  出社  出色  出身  出生  出所  出処  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
仕出:しっゅし
仕を含む熟語・名詞・慣用句など
仕覆  仕分  仕物  仕服  仕方  仕法  仕様  仕組  仕所  仕種  仕手  仕業  仕掛  仕口  仕業  仕儀  仕官  仕者  仕埒  仕舞  仕訳  仕草  仕度  仕合  服仕  仕懸  物仕  仕丁  仕進  仕丁  仕丁  仕途  庖仕  致仕  相仕  仕舞  歴仕  官仕  水仕  奉仕    ...
[熟語リンク]
出を含む熟語
仕を含む熟語

出仕の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

忠義」より 著者:芥川竜之介
その年の八月一日、徳川幕府では、所謂《いわゆる》八朔《はっさく》の儀式を行う日に、修理は病後初めての出仕《しゅっし》をした。そうして、その序《ついで》に、当時|西丸《にしまる》にいた、若年寄の板倉佐渡守....
人形の家」より 著者:イプセンヘンリック
え、おつりは取つてお置き。(使の男禮をいつて去る。ノラは戸を閉めて默つて嬉し氣ににこ/\し續けながら外出仕度のものを脱ぐ。隱しから一袋のパン菓子を取出し一つ二つ喰ひながら、夫のゐる室の扉の側へ爪立足で歩み....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
《が》が折《お》れたらしく、とうとう両親《りょうしん》の勧《すす》めに任《まか》せて、幕府《ばくふ》へ出仕《しゅし》している、ある歴々《れきれき》の武士《ぶし》の許《もと》へ嫁《とつ》ぐことになりました。....
[出仕]もっと見る