六衛府の書き順(筆順)
六の書き順アニメーション ![]() | 衛の書き順アニメーション ![]() | 府の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
六衛府の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 六4画 衛16画 府8画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
六衞府 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
六衛府と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
府衛六:ふえくり衛を含む熟語・名詞・慣用句など
衛尉 衛士 衛士 衛視 衛所 衛星 衛生 衛青 衛卒 衛府 衛兵 衛満 衛門 衛戍 衛綰 禁衛 近衛 近衛 近衛 警衛 後衛 護衛 四衛 侍衛 自衛 舎衛 守衛 宿衛 諸衛 親衛 精衛 前衛 中衛 内衛 武衛 兵衛 防衛 門衛 外衛 威海衛 ...[熟語リンク]
六を含む熟語衛を含む熟語
府を含む熟語
六衛府の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
の勢力も強大になっていたため今日の式のはなやかさはすぐれたものに思われた。四十匹の馬が左馬寮、右馬寮、六衛府《りくえふ》の官人らによって次々に引かれて出た。おそれ多いお贈り物である。そのうち夜になった。例....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
て、音楽・舞踊、即、古代の語で云へば、神遊びに属するものに深い関係を持つてゐる。原則として、宮廷武官・六衛府の官人其他が関係する訣である。而も、それらの中の指導者と言ふべきものを、ものゝふしと称へてゐる。....「私本太平記」より 著者:吉川英治
。――というのが、時の「護国寺供養記」に誌《しる》された“行幸次第書き”だった。 供奉《ぐぶ》には、六衛府《ろくえふ》の公卿、近衛の騎馬、舎人《とねり》、仕丁《しちょう》から、窪所《くぼしょ》の侍までみ....