衛門府の書き順(筆順)
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衛門府の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 衛16画 門8画 府8画 総画数：32画（漢字の画数合計） |
衞門府 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
衛門府と同一の読み又は似た読み熟語など
右衛門府 左衛門府
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
府門衛:ふんもえ衛を含む熟語・名詞・慣用句など
衛尉 衛士 衛士 衛視 衛所 衛星 衛生 衛青 衛卒 衛府 衛兵 衛満 衛門 衛戍 衛綰 禁衛 近衛 近衛 近衛 警衛 後衛 護衛 四衛 侍衛 自衛 舎衛 守衛 宿衛 諸衛 親衛 精衛 前衛 中衛 内衛 武衛 兵衛 防衛 門衛 外衛 威海衛 ...[熟語リンク]
衛を含む熟語門を含む熟語
府を含む熟語
衛門府の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「連環記」より 著者:幸田露伴
縄張同様だと云って終われればそれまでである。或時保胤は大内記の官のおもて、催されて御所へ参入しかけた。衛門府《えもんふ》というのが御門警衛の府であって、左右ある。其の左衛門の陣あたりに、女が実に苦しげに泣....「木曽の一平」より 著者:豊島与志雄
りたてられ、やがて衛士となつて京都へのぼりました。 一平は京都でいろいろ手柄をたてました。のちには、衛門府《ゑもんふ》の役人にしゆつせしました。そして一助も一平といつしよに住み、安楽な一生をすごしたさうであります。....「法然行伝」より 著者:中里介山
れて土佐の国へ流されることになった。その宣下状に云う。 太政官符 土佐国司 流人藤井元彦 使｜左衛門府生《さえもんのふしょう》清原武次 従二人 門部《かどべ》二人 従各一人 右....