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師部の書き順(筆順)

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師部の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ぶ
  2. シ-ブ
  3. shi-bu
師10画 部11画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
師部
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

師部と同一の読み又は似た読み熟語など
移し文  一原子分子  因子分析  隠し文  押縁  押蓋  押出仏  回し文  原始仏教  原子物理学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部師:ぶし
師を含む熟語・名詞・慣用句など
師表  師団  師走  師僧  師承  師匠  師事  鷹師  師資  槍師  師檀  師長  師蛮  師部  法師  法師  師範  師道  師伝  師弟  師号  師君  師家  鍼師  国師  鬘師  鬘師  船師  禅師  高師  禅師  師説  付師  風師  師家  師恩  士師  筏師  算師  偃師    ...
[熟語リンク]
師を含む熟語
部を含む熟語

師部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

翁の発生」より 著者:折口信夫
ありませんか。 八 山のことほぎ 大和では、山人の村が、あちこちにありました。穴師山では、穴師部又は、兵主部《ヒヤウズベ》といふのが其です。此神及び神人が、三輪山の上高く居て、其神の暴威を牽制し....
古事記」より 著者:太安万侶
り。 またその大后《おほきさき》比婆須《ひばす》比賣の命の時、石祝作《いしきつくり》六を定め、また土師部《はにしべ》を定めたまひき。この后は狹木《さき》の寺間《てらま》の陵七に葬《をさ》めまつりき。 ....
古事記」より 著者:太安万侶
の御立野《みたちの》の中にあります。 またその皇后ヒバス姫の命の時に、石棺作りをお定めになり、また土師部《はにしべ》をお定めになりました。この皇后は狹木《さき》の寺間《てらま》の陵にお葬り申しあげました....
[師部]もっと見る