師君の書き順(筆順)
師の書き順アニメーション ![]() | 君の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
師君の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 師10画 君7画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
師君 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
師君と同一の読み又は似た読み熟語など
金鵄勲章 使君 使君子 四君 四君子 士君子 此君 嗣君 唐橋君山 東君平
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
君師:んくし師を含む熟語・名詞・慣用句など
師表 師団 師走 師僧 師承 師匠 師事 鷹師 師資 槍師 師檀 師長 師蛮 師部 法師 法師 師範 師道 師伝 師弟 師号 師君 師家 鍼師 国師 鬘師 鬘師 船師 禅師 高師 禅師 師説 付師 風師 師家 師恩 士師 筏師 算師 偃師 ...[熟語リンク]
師を含む熟語君を含む熟語
師君の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「道教に就いて」より 著者:幸田露伴
此三官が人間の行事の善惡を洞見してゐるものとして道教信仰の教誡的重要部を爲してゐるものである。扨教主は師君、初入道者は鬼卒、漸く修行の積んだものは祭酒、各※部衆を領して、傳道教習を事とし、多く衆を領する者....「釣十二ヶ月」より 著者:正木不如丘
、肺浸潤の診断をうけましたので、三四年は山へこもる決心をして此処へ来ました」 二十四五歳の弱々しい技師君である。 「木曾の支局から先生がおいでになると知らせて来ましたので、お待ちして居ました」 この山....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
修行者の名で、尊敬すべき称号である。 わが国で古く法師の語のみえるのは、『日本紀』武烈天皇七年条の法師君をもって始めとする。これは百済斯我君の子で、子孫がわが国に留まって倭君《やまとのきみ》となったとあ....