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師道の書き順(筆順)

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師道の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-どう
  2. シ-ドウ
  3. shi-dou
師10画 道12画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
師道
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

師道と同一の読み又は似た読み熟語など
一視同仁  騎士道  絹漉し豆腐  見做し道路  五十嵐道甫  高橋道八  四道  士道  始動  市道  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
道師:うどし
師を含む熟語・名詞・慣用句など
師表  師団  師走  師僧  師承  師匠  師事  鷹師  師資  槍師  師檀  師長  師蛮  師部  法師  法師  師範  師道  師伝  師弟  師号  師君  師家  鍼師  国師  鬘師  鬘師  船師  禅師  高師  禅師  師説  付師  風師  師家  師恩  士師  筏師  算師  偃師    ...
[熟語リンク]
師を含む熟語
道を含む熟語

師道の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
から急に冬らしい尖った風が吹きおろして来て、柳の影はきのうにくらべると俄に痩せたように見えた。大納言|師道《もろみち》卿の屋形《やかた》の築地《ついじ》の外にも、その柳の葉が白く散っていた。 ひとりの美....
学生と先哲」より 著者:倉田百三
ぬか》ずり哭き給ひけん これは先年その木像を見て私が作った歌だ。 この帰省中に日蓮は清澄山での旧師道善房に会って、彼の愚痴にして用いざるべきを知りつつも、じゅんじゅんとして法華経に帰するようにいまし....
第二邪宗門」より 著者:北原白秋
柵尽きて、下は黍畑 こほろぎぞ闇に鳴くなる。 いづこぞや、女声して 重たげに雨戸|繰《く》る音。 大師道、辻の濃霧《こぎり》は、 馬やどのくらめきあかりに 幻燈のぼかしの青み 蒸しあつく、ここに破《やれ....
[師道]もっと見る