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師表の書き順(筆順)

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師表の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ひょう
  2. シ-ヒョウ
  3. shi-hyou
師10画 表8画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
師表
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

師表と同一の読み又は似た読み熟語など
意思表示  君子豹変  四表  指標  死票  紙票  視標  棚卸表  箪食瓢飲  三好兵介  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
表師:うょひし
師を含む熟語・名詞・慣用句など
師表  師団  師走  師僧  師承  師匠  師事  鷹師  師資  槍師  師檀  師長  師蛮  師部  法師  法師  師範  師道  師伝  師弟  師号  師君  師家  鍼師  国師  鬘師  鬘師  船師  禅師  高師  禅師  師説  付師  風師  師家  師恩  士師  筏師  算師  偃師    ...
[熟語リンク]
師を含む熟語
表を含む熟語

師表の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
《きつさ》とを左右にして、始めて今日《こんにち》の富を得てしなり。この点に於ては彼は一も二も無く貫一の師表たるべしといへども、その実さばかりの残刻と譎詐《きつさ》とを擅《ほしいまま》にして、なほ天に畏《お....
スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
ず、底には滑稽《こっけい》な茶目な色合いが強かった。彼には自分とそっくりな仲間が三、四人いて、みな彼を師表と仰いでいたが、その連中の先頭に立って、彼はあたりをのしあるき、四方数マイルにわたって、喧嘩であろ....
戦争史大観」より 著者:石原莞爾
はなかろうか。 日本陸軍はドイツ陸軍に、その最も多くを学んだ。そしてドイツのモルトケ将軍は日本陸軍の師表として仰がれるに至った。日本陸軍は未だにドイツ流の直訳を脱し切っていない。例えば兵営生活の一面に於....
[師表]もっと見る