此君の書き順(筆順)
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此君の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 君7画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
此君 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
此君と同一の読み又は似た読み熟語など
金鵄勲章 使君 使君子 四君 四君子 士君子 師君 嗣君 唐橋君山 東君平
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
君此:んくし此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語君を含む熟語
此君の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
/\に哀なりける。アントニオに暇乞《いとまごひ》せずやといふは、フアビアニ公子の聲なり。坐上にて、獨り此君のみは面に憂の色を帶び給へり。我は趨《はし》りて姫の前に出で、白く細き右手に接吻せり。姫はアントニ....「十万石」より 著者:泉鏡花
うら》めしとも口惜《くやし》とも思《おも》へりしが、今《いま》は只《たゞ》涙《なみだ》にくれて、あはれ此君《このきみ》のためならば、こゝにて死《し》なむと難有《ありがた》がる。一座《いちざ》の老職《らうし....「忌々しき「死」の大君は」より 著者:上田敏
氣高きを述べたればこそ人知らめ。 後世《ごせ》の福《さいはひ》得べき身ぞ 天《あま》つ御空《みそら》に此君を仰《あふ》ぎ見すらむ。....