此書き順 » 此の熟語一覧 »此間の読みや書き順(筆順)

此間の書き順(筆順)

此の書き順アニメーション
此間の「此」の書き順(筆順)動画・アニメーション
間の書き順アニメーション
此間の「間」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

此間の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こないだ
  2. コナイダ
  3. konaida
此6画 間12画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
此間
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

此間と同一の読み又は似た読み熟語など
此間中  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
間此:だいなこ
此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は  此な  此れ  此奴  此土  此度  此方  此方  此の  此度  此方  此筋  此奴  此方  此岸  此処  彼此  此間  此所  此花  此奴  彼此  彼此  此君  此方  此処ら  此の所  此の期  此の君  此畜生  此の後  此の後  此の頃  此の際  此の糸  此の人  此の世  此花区  此処な  此れは    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
間を含む熟語

此間の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開化の殺人」より 著者:芥川竜之介
いまだ》春を懐《いだ》かざるものを梳※《そろう》して、以て死に到らしめしを仄聞《そくぶん》せしも、実に此間の事に属す。しかもこの無頼《ぶらい》の夫にして、夙《つと》に温良貞淑の称ある夫人明子を遇するや、奴....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
権を収めて、四国九州の勢力を福原に集中するの急務なるを察せしなれ。西南二十一国が平氏の守介を有したる豈此間の消息を洩したるものにあらずや。既に平氏にして西国の経営に尽瘁す。東国をして単に現状を維持せしめむ....
愛読書の印象」より 著者:芥川竜之介
西鶴などの小説はこの点で今の僕には面白くもあり、又ためにもなる本である。 序ながら附け加へておくが、此間「ジヤンクリストフ」を出して読んで見たが、昔ほど感興が乗らなかつた。あの時分の本はだめなのかと思つ....
[此間]もっと見る