此処なの書き順(筆順)
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此処なの読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 此6画 処5画 総画数：11画（漢字の画数合計） |
此處な |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：3文字同義で送り仮名違い：-
此処なと同一の読み又は似た読み熟語など
此処なる
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
な処此:なここ此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語処を含む熟語
なを含む熟語
此処なの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
まひました。『此処にゐませうよ叔父さん』と恐がつて云ひました。『此の大きな茂つた松の木の下にゐませう。此処なら雨もかゝりませんよ。』 『いけない』と叔父さんは答へました。叔父さんは、自分達が嵐の中心にゐる....「赤げっと 支那あちこち」より 著者:国枝史郎
争の際惨酷なる露国官憲がわが忠勇なる女性の軍事探偵を虎の檻へ入れて夫の餌食にしたことがあり、その場所が此処なので、虎公園の名があるのだそうだ。義憤の念を禁じ得ないではないか。公会堂をも見た。この公会堂に於....「粟田口霑笛竹（澤紫ゆかりの咲分）」より 著者:三遊亭円朝
飛ぶ身体じゃアねえか、云わねえと打《たゝ》ッ殺すぞ」 喜「あれは己《おら》ア村の丈助というもんですが、此処な家《うち》は金も有り、家の様子を知ってるから大丈夫《でえじょうぶ》だ、己が案内《あんねえ》をする....