此れはの書き順(筆順)
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此れはの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
此れは |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
此れはと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
はれ此:はれこ此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語れを含む熟語
はを含む熟語
此れはの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「元日の釣」より 著者:石井研堂
美しいです。話し許《ばか》りじやいかんから、君|解《ほぐ》してくれ給へ。』 客『え、自由に頂きます。此れは、何処でお釣りになツたのです。』 主『江戸川です。俗に利根利根といふてる行徳の方の…………。』....「絶望より生ずる文芸」より 著者:小川未明
感覚は、極めて単調であるとしか見られない。要するに人間の感覚に限りのある事は明かな事実である。そして又此れは独り能力のみに限らず時間的にも相当の際限は免れないのである。斯く思えば感覚の生活もやがて亡びて了....「文章の音律」より 著者:泉鏡花
し文章の音律とは、今の小説では、十七八の娘だと地の文に書いてあるから、其會話が十七八だと思つて見るが、此れは眼に見せる文章で、十七八の娘とも何とも斷り書をしなくとも、讀んで十七八の娘だと聞えなければいけな....