此の糸の書き順(筆順)
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此の糸の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 糸6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
此の絲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
此の糸と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
糸の此:といのこ此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語のを含む熟語
糸を含む熟語
此の糸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「松の操美人の生埋」より 著者:三遊亭円朝
けれど」 山「まアそんな事は宜《い》いにして其の糸へ此の餌を刺して放り込んで見ねえ」 十六 馬「へゝえ此の糸を斯うやるのですか、是はどうも余程《よっぽど》深いな、何うも何処まで深いか知れませんぜ、旦那貴方....「科学の不思議」より 著者:伊藤野枝
と》と云ふものになる沢山の糸を次ぎ次ぎに順番に並べる。そして織り手の足で踏む足台に推されて、交る/″\此の糸の半分が下りると残りの半分が上る。それと同時に、織り手は梭《おさ》の横糸を、左から右、右から左と....「二世の契」より 著者:泉鏡花
《やっぱり》内端《うちわ》ぢや、お前様立つて取らつしやれ、何《なに》なう、私《わし》がなう、ありやうは此の糸の手を放すと事ぢや、一寸《ちょっと》でも此の糸を切るが最後、お前様の身が危《あぶな》いで、いゝや....