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此のの書き順(筆順)

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此のの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-の
  2. コ-ノ
  3. ko-no
此6画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
此の
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

此のと同一の読み又は似た読み熟語など
猿田彦神  横乗り  可古の島  級長津彦命  玉鉾の  兄部  稽古能  継子の尻拭  呼ぶ子の笛  雇農  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
の此:のこ
此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は  此な  此れ  此奴  此土  此度  此方  此方  此の  此度  此方  此筋  此奴  此方  此岸  此処  彼此  此間  此所  此花  此奴  彼此  彼此  此君  此方  此処ら  此の所  此の期  此の君  此畜生  此の後  此の後  此の頃  此の際  此の糸  此の人  此の世  此花区  此処な  此れは    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
のを含む熟語

此のの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

菊の根分をしながら」より 著者:会津八一
昨日が所謂彼岸の中日でした。吾々のやうに田舎に住むものの生活が、これから始まるといふ時です。私も東京の市中を離れた此の武蔵野の畑の最中に住んで居るから、今日は庭の隅に片寄せてある菊の鉢を取り出して、この秋を楽しむ為に....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
すね、衒學といつてもあんな愉快なのはありませんでした。あのいい老紳士の綱領として、自分の子供達に家庭が此の世で最も樂しいところだと感じさせようとしたのです。そしてわたしは、この味ひ盡きぬ美しい家庭的情緒を....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
緒に、車内に乘つて行つた。少年たちの顏に溢れるはちきれさうな健康と、男らしい氣魄とは、わたしが今迄にも此の國の子供達のうちに見て來たものであつた。彼等は休暇で歸省の途上にあつて、いかにも陽氣で、これから澤....
[此の]もっと見る