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此の世の書き順(筆順)

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此の世の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. この-よ
  2. コノ-ヨ
  3. kono-yo
此6画 世5画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
此の世
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

此の世と同一の読み又は似た読み熟語など
此の様  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
世の此:よのこ
此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は  此な  此れ  此奴  此土  此度  此方  此方  此の  此度  此方  此筋  此奴  此方  此岸  此処  彼此  此間  此所  此花  此奴  彼此  彼此  此君  此方  此処ら  此の所  此の期  此の君  此畜生  此の後  此の後  此の頃  此の際  此の糸  此の人  此の世  此花区  此処な  此れは    ...
[熟語リンク]
此を含む熟語
のを含む熟語
世を含む熟語

此の世の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

拊掌談」より 著者:芥川竜之介
く居《ゐ》ないだらう。 不思議一つ 安月給取りの妻君、裏長屋《うらながや》のおかみさんが、此の世にありもしない様な、通俗小説の伯爵夫人の生活に胸ををどらし、随喜《ずゐき》して読んでゐるのを見る....
拓本の話」より 著者:会津八一
二つの唐櫃の銘文の拓本を持つて居るが、其櫃の一つは今は御物となつて正倉院にあるが、他の一方はもう實物は此の世の中から失はれたものと見えて、正倉院にも何處にもありはしない。ところがその失はれた唐櫃の銘文の拓....
クリスマス・イーヴ」より 著者:アーヴィングワシントン
すね、衒學といつてもあんな愉快なのはありませんでした。あのいい老紳士の綱領として、自分の子供達に家庭が此の世で最も樂しいところだと感じさせようとしたのです。そしてわたしは、この味ひ盡きぬ美しい家庭的情緒を....
[此の世]もっと見る