此間中の書き順(筆順)
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此間中の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 此6画 間12画 中4画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
此間中 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
此間中と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
中間此:うゅじだいなこ此を含む熟語・名詞・慣用句など
此は 此な 此れ 此奴 此土 此度 此方 此方 此の 此度 此方 此筋 此奴 此方 此岸 此処 彼此 此間 此所 此花 此奴 彼此 彼此 此君 此方 此処ら 此の所 此の期 此の君 此畜生 此の後 此の後 此の頃 此の際 此の糸 此の人 此の世 此花区 此処な 此れは ...[熟語リンク]
此を含む熟語間を含む熟語
中を含む熟語
此間中の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天鵞絨」より 著者:石川啄木
大きい黒子《ほくろ》を思出したのである。 新太郎と共に、三人を上野まで送つて呉れたお吉は、さぞ今頃、此間中は詰らぬ物入《ものいり》をしたと、寢物語に源助にこぼしてゐる事であらう。....「天鵞絨」より 著者:石川啄木
たぼ》の、大きい黒子を思出したのである。 新太郎と共に、三人を上野まで送つて呉れたお吉は、さぞ今頃、此間中は詰らぬ物入をしたと、寝物語に源助にこぼしてゐる事であらう。(了) 〔生前未発表・明治四十一年五月~六月稿〕....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
も遙に大きい人を取つて、その人の内生に參ずることによつて自分の問題を廓大して見る必要を感ずる。 俺は此間中、俺の中のドン・ホアンを檢査する必要に逢着した。さうして自分のドン・ホアンを廓大するためにステン....