具足師の書き順(筆順)
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具足師の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 具8画 足7画 師10画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
具足師 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
具足師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師足具:しくそぐ師を含む熟語・名詞・慣用句など
師表 師団 師走 師僧 師承 師匠 師事 鷹師 師資 槍師 師檀 師長 師蛮 師部 法師 法師 師範 師道 師伝 師弟 師号 師君 師家 鍼師 国師 鬘師 鬘師 船師 禅師 高師 禅師 師説 付師 風師 師家 師恩 士師 筏師 算師 偃師 ...[熟語リンク]
具を含む熟語足を含む熟語
師を含む熟語
具足師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「私本太平記」より 著者:吉川英治
か」 と、彼はまた、石段の根がたに、俯ッ伏せになっている動かない背中へ、眼をそそいでから。 「住吉の具足師《ぐそくし》柳斎《りゅうさい》という者です。じつはこの奥河内のお武家や龍泉どのにも、毎度御用を伺....「私本太平記」より 著者:吉川英治
》も、ついに芸道への望みもすて、以前の武家に返らねばならなくなったか」 「はい。……この一年あまりは、具足師の柳斎に匿《かくま》われておりましたが、その柳斎も、夏の初めから行方知れず、ぜひなく、知り人の仮....「私本太平記」より 著者:吉川英治
ある。 「どこへ行く?」 旅の男は答えた。 「京へ入ります」 「知れたこと、何しに行く」 「てまえ、具足師《ぐそくし》でございますので、さるお方の御宿所まで」 「ならん。ここ数日は、京口一切、夜中通行止....