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舟師の書き順(筆順)

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舟師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅう-し
  2. シュウ-シ
  3. syuu-shi
舟6画 師10画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
舟師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

舟師と同一の読み又は似た読み熟語など
遠州信楽  奥州市  欧州司法裁判所  欧州支払同盟  欧州疾病対策センター  欧州食品安全機関  学習指導  学習障害  貴州省  九州歯科大学  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師舟:しうゅし
師を含む熟語・名詞・慣用句など
師表  師団  師走  師僧  師承  師匠  師事  鷹師  師資  槍師  師檀  師長  師蛮  師部  法師  法師  師範  師道  師伝  師弟  師号  師君  師家  鍼師  国師  鬘師  鬘師  船師  禅師  高師  禅師  師説  付師  風師  師家  師恩  士師  筏師  算師  偃師    ...
[熟語リンク]
舟を含む熟語
師を含む熟語

舟師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

国民と思想」より 著者:北村透谷
するも愚なり、叨りに西洋思想に心酔するも癡なり、奔流|急湍《きふたん》に舟を行《や》るは難し、然れども舟師は能く富士川を下りて、船客の心を安うす、富士川を下るは難し、然れどもその尤も難きは、東西の二大潮が....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
こつく》らざらむや。」 と、諸皇兄及び諸皇子に計り給うた。 諸皇族諸臣達、悉く賛同し奉つた。即ち、舟師《しうし》を率ゐて、東方へ御進発になつた。 これは、御東征と云ふよりも、東方への御発展とも云ふべ....
日本上古の硬外交」より 著者:国枝史郎
外交であるということが出来るのである。 ところでこの硬外交の結果はどうかというに、新羅王波沙寐錦わが舟師を見て恐怖し、面縛して降を乞い「われ聞く、東方に神国あり、日本というと。われ是《これ》を畏懼《いく....
[舟師]もっと見る