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小法師の書き順(筆順)

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小法師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. こ-ぼうし
  2. コ-ボウシ
  3. ko-boushi
小3画 法8画 師10画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
小法師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

小法師と同一の読み又は似た読み熟語など
小奉書  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師法小:しうぼこ
師を含む熟語・名詞・慣用句など
師表  師団  師走  師僧  師承  師匠  師事  鷹師  師資  槍師  師檀  師長  師蛮  師部  法師  法師  師範  師道  師伝  師弟  師号  師君  師家  鍼師  国師  鬘師  鬘師  船師  禅師  高師  禅師  師説  付師  風師  師家  師恩  士師  筏師  算師  偃師    ...
[熟語リンク]
小を含む熟語
法を含む熟語
師を含む熟語

小法師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
。象の形、スカンディナヴィヤ半島のようにも、背中合せの二匹の犬のようにも見える形、腕のつけ根に起き上り小法師《こぼし》の喰いついた形、醜《みにく》い女の顔の形……見なれきったそれらの奇怪な形を清逸は順々に....
海異記」より 著者:泉鏡花
こぼれた、畳も、縁も、手遊《おもちゃ》、玩弄物《おもちゃ》。 犬張子《いぬはりこ》が横に寝て、起上り小法師《こぼし》のころりと坐《すわ》った、縁台に、はりもの板を斜めにして、添乳《そえぢ》の衣紋《えもん....
夜叉ヶ池」より 著者:泉鏡花
ばこ》をお預り。――衆《みな》も御苦労であった。 一同敬う。=でんでん太鼓に笙《しょう》の笛、起上り小法師《こぼし》に風車《かざぐるま》==と唄うを聞きつつ、左右に分れて、おいおいに一同入る。陰火全く消....
[小法師]もっと見る