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状師の書き順(筆順)

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状師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じょう-し
  2. ジョウ-シ
  3. jou-shi
状7画 師10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
狀師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

状師と同一の読み又は似た読み熟語など
異常心理学  異常震域  異状死  運上所  温情主義  過剰歯  勘定衆  勘定所  勘定書  感情障害  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師状:しうょじ
師を含む熟語・名詞・慣用句など
師表  師団  師走  師僧  師承  師匠  師事  鷹師  師資  槍師  師檀  師長  師蛮  師部  法師  法師  師範  師道  師伝  師弟  師号  師君  師家  鍼師  国師  鬘師  鬘師  船師  禅師  高師  禅師  師説  付師  風師  師家  師恩  士師  筏師  算師  偃師    ...
[熟語リンク]
状を含む熟語
師を含む熟語

状師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
さら》せる假粧《けしやう》の衣類を閲《けみ》しつ。我は可笑しき振舞せんに宜《よろ》しからんとおもへば、状師《だいげんにん》の服を借りて歸りぬ。これを衣《き》て云ふべきこと爲すべきことの心にかゝりて、其夜は....
神曲」より 著者:ダンテアリギエリ
時代を同うせるフィレンツェの女。惡女の典型としてこゝに 【ラーポ・サルテレルロ】不徳なるフィレンツェの状師、ダンテと同時代の人にてかつ彼と同時にフィレンツェより追放されし者 【チンチンナート】クインティウ....
大師の時代」より 著者:榊亮三郎
によりて、焔羅王を扶けて死者の靈魂を裁判せしむる役目あるものである、今日印度で「カーヤ、ストハ」と云ふ状師書記、主薄などの階級は、遠く其の系統を「チツトラグプタ」に遡及して居る、支那の泰山府君が此の印度の....
[状師]もっと見る