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詩経の書き順(筆順)

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詩経の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しきょう
  2. シキョウ
  3. shikyou
詩13画 経11画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
詩經
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

詩経と同一の読み又は似た読み熟語など
王子喬  狭帯域光観察内視鏡システム  経管腔的内視鏡手術  硬膜外腔内視鏡  硬膜外内視鏡  硬膜外内視鏡手術  司教座  司教座聖堂  四角四境祭  四境祭  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
経詩:うょきし
詩を含む熟語・名詞・慣用句など
詩書  詩病  詩病  詩品  詩賦  詩風  詩文  詩癖  詩法  詩魔  詩味  詩名  詩友  詩余  詩料  詩林  詩碑  詩伯  詩牌  詩情  詩心  詩神  詩人  詩聖  詩仙  詩想  詩草  詩体  詩題  詩壇  詩調  詩的  詩道  詩嚢  詩論  詩筵  詩箋  連詩  和詩  詩型    ...
[熟語リンク]
詩を含む熟語
経を含む熟語

詩経の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

絵本の春」より 著者:泉鏡花
ていた?……小母さんが易を立てて見てあげよう。二階へおいで。」 月、星を左右の幕に、祭壇を背にして、詩経、史記、二十一史、十三経|注疏《ちゅうそ》なんど本箱がずらりと並んだ、手習机を前に、ずしりと一杯に....
万葉集のなり立ち」より 著者:折口信夫
同時に、楽人たちは、信仰として、国風・竹枝に、多く宮廷楽に登用する値打ちのあるものがあると考へて居た。詩経の成り立ちを其儘学んで、大歌に採用の出来る小歌を採集する事が試みられかけた。此は、屡《しばしば》繰....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
には詠也とあって、言を永くするを一字にあらわせば詠である。さて同じく詠ずるのでも、そこに差があって、『詩経』の魏風《ぎふう》の疏《そ》によると、楽器にあわせて詠ずるのが歌、伴奏なしで詠ずるのが謡であるとい....
[詩経]もっと見る