詩賦の書き順(筆順)
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詩賦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詩13画 賦15画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
詩賦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
詩賦と同一の読み又は似た読み熟語など
休止符 差札 四不像 四府 士風 師父 師風 師傅 止止不須説 私服
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
賦詩:ふし詩を含む熟語・名詞・慣用句など
詩書 詩病 詩病 詩品 詩賦 詩風 詩文 詩癖 詩法 詩魔 詩味 詩名 詩友 詩余 詩料 詩林 詩碑 詩伯 詩牌 詩情 詩心 詩神 詩人 詩聖 詩仙 詩想 詩草 詩体 詩題 詩壇 詩調 詩的 詩道 詩嚢 詩論 詩筵 詩箋 連詩 和詩 詩型 ...[熟語リンク]
詩を含む熟語賦を含む熟語
詩賦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「灰燼十万巻」より 著者:内田魯庵
亡は惨絶凄絶を極めて、永く後世をして転た浩嘆せしめる。近頃之を後人の仮作とする史家の説もあるが、聖経、詩賦、文章、歴史等古代の文献が尽く猛火の餌食となって焔々天を焦がし、尊いマニュスクリプトを焚いて風呂ま....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
許を得て、かの詩を讀むことゝ定めき。われは本國を題として、新に一篇を草しはじめつ。
學校の規則には、詩賦は他人の助を藉《か》ることを允《ゆる》さずと記したり。されどいつも雨雲に蔽《おほ》はれたるハツバス....「好悪の論」より 著者:折口信夫
ですが、漱石晩年の作の方が遙かに、將來力を見せてゐます。麻の葉や、つくね芋の山水を崩した樣な文人畫や、詩賦をひねくつて居た日常生活よりも高い藝術生活が、漱石居士の作品には、見えかけてゐました。此人の實生活....