詩調の書き順(筆順)
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詩調の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詩13画 調15画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
詩調 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
詩調と同一の読み又は似た読み熟語など
衛氏朝鮮 禁止鳥 警視庁 警視長 検非違使庁 仕丁 使庁 史潮 市庁 市朝
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
調詩:うょちし詩を含む熟語・名詞・慣用句など
詩書 詩病 詩病 詩品 詩賦 詩風 詩文 詩癖 詩法 詩魔 詩味 詩名 詩友 詩余 詩料 詩林 詩碑 詩伯 詩牌 詩情 詩心 詩神 詩人 詩聖 詩仙 詩想 詩草 詩体 詩題 詩壇 詩調 詩的 詩道 詩嚢 詩論 詩筵 詩箋 連詩 和詩 詩型 ...[熟語リンク]
詩を含む熟語調を含む熟語
詩調の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「閑人詩話」より 著者:河上肇
とであつた。尤もな話だ。そして之はもちろん私の不才に因るのでもあらうが、しかし日本読みの漢文調または漢詩調より受ける吾々の感覚は、元来独特なもので、これに代はるべき表現は他にないのである。 佐藤春夫の車....「続言葉言葉言葉(その一)」より 著者:岸田国士
ろしいのは近頃盛んにできるバアや喫茶店の名前である。かげらうのやうに短命ならいいやうなものの、変に抒情詩調の屋号が大都会の真中にああずらりと並んでゐる光景は、歴史を有つた国とも思へないではないか! さう....「式部小路」より 著者:泉鏡花
聴くこと十余年。いまだこの日のごときを知らなかった。三面|艶書《つやだね》の記者の言、何ぞ、それしかく詩調を帯びて来《きた》れるや。 惘然《ぼうぜん》として耳を傾くれば、金之助はその筋|疼《いた》む、左....