詩論の書き順(筆順)
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詩論の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詩13画 論15画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
詩論 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
詩論と同一の読み又は似た読み熟語など
原子論 光量子論 私論 試論 素粒子論 単子論 電子論 品詞論 量子論 猪論
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
論詩:んろし詩を含む熟語・名詞・慣用句など
詩書 詩病 詩病 詩品 詩賦 詩風 詩文 詩癖 詩法 詩魔 詩味 詩名 詩友 詩余 詩料 詩林 詩碑 詩伯 詩牌 詩情 詩心 詩神 詩人 詩聖 詩仙 詩想 詩草 詩体 詩題 詩壇 詩調 詩的 詩道 詩嚢 詩論 詩筵 詩箋 連詩 和詩 詩型 ...[熟語リンク]
詩を含む熟語論を含む熟語
詩論の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
。しかし彼の漢詩の英訳は少くとも僕等日本人には原作の醍醐味《だいごみ》を伝へてゐない。のみならず彼の漢詩論も盛唐を貶《おと》して漢魏《かんぎ》を揚《あ》げたのは前人の説を破つてゐるにもせよ、やはり僕等日本....「閑天地」より 著者:石川啄木
たしと思ふと。又曰く、我は国詩の格調に於て七五調本位を以て正道なりと思惟すと。我は不幸にしてこの詩人の詩論に賛ずる能《あた》はざりき。然《しか》れども我は少なくとも彼を解しえたりと思ひぬ。時は移つて夢の如....「弓町より」より 著者:石川啄木
私は言下に「少くとも私には不必要だ」と言ふ事が出来る。さうして将来の詩人には、従来の詩に関する智識乃至詩論は何の用をもなさない。――譬へば詩(抒情詩)はすべての芸術中最も純粋なものであるといふ。或時期の詩....