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詩法の書き順(筆順)

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詩法の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. し-ほう
  2. シ-ホウ
  3. shi-hou
詩13画 法8画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
詩法
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

詩法と同一の読み又は似た読み熟語など
悪臭防止法  一死報国  印紙法  映画盗撮防止法  演算子法  官製談合防止法  禁止法  建築士法  原子砲  後入先出法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
法詩:うほし
詩を含む熟語・名詞・慣用句など
詩書  詩病  詩病  詩品  詩賦  詩風  詩文  詩癖  詩法  詩魔  詩味  詩名  詩友  詩余  詩料  詩林  詩碑  詩伯  詩牌  詩情  詩心  詩神  詩人  詩聖  詩仙  詩想  詩草  詩体  詩題  詩壇  詩調  詩的  詩道  詩嚢  詩論  詩筵  詩箋  連詩  和詩  詩型    ...
[熟語リンク]
詩を含む熟語
法を含む熟語

詩法の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

海潮音」より 著者:上田敏
ュッセエ、ラマルティイヌの後に出《い》で、始て詩神の雲髪を捉《つか》みて、これに峻厳《しゆんげん》なる詩法の金櫛《きんしつ》を加へたるが故也。彼常に「不感無覚」を以て称せらる。世人|輙《やや》もすれば、こ....
閑人詩話」より 著者:河上肇
は、放庵の言ふやうに何にもならぬ話ではない。ただ吾々は、それが日本の詩であることを自覚して、支那人の作詩法とは違つた独自の法則を、自律的に工夫する必要があるだけのことである。 (追記)「夜半の鐘声」につ....
海潮音」より 著者:上田敏
す。即ち格調定かならぬドゥ・ミュッセエ、ラマルティイヌの後に出で、始て詩神の雲髮を捉みて、之に悛嚴なる詩法の金櫛を加へたるが故也。彼常に「不感無覺」を以て稱せらる。世人輙もすれば、此語を誤解して曰く、高踏....
[詩法]もっと見る