詩箋の書き順(筆順)
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詩箋の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 詩13画 箋14画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
詩箋 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
詩箋と同一の読み又は似た読み熟語など
夏至線 旗幟鮮明 橋銭 禁止線 禁止遷移 絹糸腺 原子線 使宣旨 始線 指宣旨
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
箋詩:んせし詩を含む熟語・名詞・慣用句など
詩書 詩病 詩病 詩品 詩賦 詩風 詩文 詩癖 詩法 詩魔 詩味 詩名 詩友 詩余 詩料 詩林 詩碑 詩伯 詩牌 詩情 詩心 詩神 詩人 詩聖 詩仙 詩想 詩草 詩体 詩題 詩壇 詩調 詩的 詩道 詩嚢 詩論 詩筵 詩箋 連詩 和詩 詩型 ...[熟語リンク]
詩を含む熟語箋を含む熟語
詩箋の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「隅田の春」より 著者:饗庭篁村
げ》を握《にぎ》りながら、フムと感心のコナシありて、此子《このこ》なか/\話せるワエと、忽《たちま》ち詩箋《しせん》に龍蛇《りうだ》はしり、郵便箱《いうびんばこ》に金玉《きんぎよく》の響《ひゞき》ある事《....「菓子の譜」より 著者:岩本素白
た小箋にも、薄墨ずりの詩があつた。熊本の檜垣飴の中には、檜垣の嫗《をうな》の歌を記した、色とり/″\の詩箋のやうな紙が幾枚もはいつて居た。所謂レッテルといふ西洋紙刷りのものではあつたが、越の雪の商標は古風....「魯迅さん」より 著者:内山完造
らいいものを選んで版画集を作り、木刻紀要第一集が出た。また、その一方に古い版画、明代の小説の挿絵とか、詩箋、便箋の技術を残す必要があるというので、鄭振鐸と一緒に、北京の栄宝斎など十軒ばかりの文房具屋の便箋....