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新体詩の書き順(筆順)

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新体詩の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しんたい-し
  2. シンタイ-シ
  3. shintai-shi
新13画 体7画 詩13画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
新體詩
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

新体詩と同一の読み又は似た読み熟語など
身体障害  身体障害者  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
詩体新:しいたんし
詩を含む熟語・名詞・慣用句など
詩書  詩病  詩病  詩品  詩賦  詩風  詩文  詩癖  詩法  詩魔  詩味  詩名  詩友  詩余  詩料  詩林  詩碑  詩伯  詩牌  詩情  詩心  詩神  詩人  詩聖  詩仙  詩想  詩草  詩体  詩題  詩壇  詩調  詩的  詩道  詩嚢  詩論  詩筵  詩箋  連詩  和詩  詩型    ...
[熟語リンク]
新を含む熟語
体を含む熟語
詩を含む熟語

新体詩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
に僕等の全生活感情を盛り難いことにもよる訣《わけ》である。(詩は――古い語彙《ごゐ》を用ひるとすれば、新体詩は短歌や発句《ほつく》よりもかう云ふ点では自由である。プロレツトカルトの詩はあつても、プロレツト....
明治十年前後」より 著者:淡島寒月
それである。 幸い私は西鶴の著書があったので、それを紅葉、露伴、中西梅花《なかにしばいか》(この人は新体詩なるものを最初に創り、『梅花詩集』という本をあらわした記念さるべき人である。後、不幸にも狂人にな....
悲しき思出」より 著者:石川啄木
おとなし》い丁寧な人だ。」と言ふ。予は然し、実のところ其言を信じなかつた。何故といふ事もないが、予は、新体詩を作る人と聞くと、怎《どう》やら屹度自分の虫の好かぬ人に違ひないといふ様な気がする。但し逢つてみ....
[新体詩]もっと見る