一式の書き順(筆順)
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一式の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 一1画 式6画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
一式 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
一式と同一の読み又は似た読み熟語など
一色
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
式一:きしっい式を含む熟語・名詞・慣用句など
版式 体式 型式 形式 葬式 正式 整式 制式 数式 図式 神式 新式 古式 常式 書式 湿式 単式 教式 通式 乾式 巻式 俳式 年式 矜式 軟式 規式 等式 点式 儀式 定式 定式 挙式 茶式 式礼 花式 式典 式状 式条 式場 式社 ...[熟語リンク]
一を含む熟語式を含む熟語
一式の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「婦系図」より 著者:泉鏡花
野郎と顔をならべて、似而非《えせ》道学者の坂田なんぞを見返そうと云った江戸児《えどッこ》のお嬢さんに、一式の恩返し、二ツあっても上げたい命を、一ツ棄てるのは安価《やす》いものよ。 お前さんにゃ気の毒だ。....「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
を失い、最愛の妻を失って、世を果敢《はかな》むの余り、その妻と子の白骨と、ともに、失うべからざるものの一式、余さずこの古革鞄に納めた、むしろ我が孤《みひとつ》の煢然《けいぜん》たる影をも納めて、野に山に棄....「スリーピー・ホローの伝説」より 著者:アーヴィングワシントン
いす》や、黒いマホガニーのテーブルが鏡のように輝いており、薪《まき》おきは、シャベルや火箸《ひばし》も一式ふくめて、アスパラガスの葉のかげに光っていた。梅花うつぎと巻貝とが煖炉《だんろ》の棚をかざり、その....