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体式の書き順(筆順)

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体式の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-しき
  2. タイ-シキ
  3. tai-shiki
体7画 式6画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
體式
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

体式と同一の読み又は似た読み熟語など
交替式  交代式  状態式  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
式体:きしいた
式を含む熟語・名詞・慣用句など
版式  体式  型式  形式  葬式  正式  整式  制式  数式  図式  神式  新式  古式  常式  書式  湿式  単式  教式  通式  乾式  巻式  俳式  年式  矜式  軟式  規式  等式  点式  儀式  定式  定式  挙式  茶式  式礼  花式  式典  式状  式条  式場  式社    ...
[熟語リンク]
体を含む熟語
式を含む熟語

体式の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

新西遊記」より 著者:久生十蘭
た天蓋が、青銅の緑と大斗《たいと》の朱と照応して虹のような美しい光を空に放っている。その下の宮殿は立方体式の宏壮な石※を幾層となく積みかさね、幾何学的配列で窓をうがった正面の壁はやや前方へ傾斜し、古代エジ....
二葉亭追録」より 著者:内田魯庵
いた。最《も》一つ二葉亭は洞察が余り鋭ど過ぎた、というよりも総《すべ》てのものを畸形的《きけいてき》立体式に、あるいは彎曲的|螺旋式《らせんしき》に見なければ気が済まない詩人哲学者通有の痼癖《こへき》があ....
[体式]もっと見る