単式の書き順(筆順)
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単式の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 単9画 式6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
單式 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
単式と同一の読み又は似た読み熟語など
胆識
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
式単:きしんた式を含む熟語・名詞・慣用句など
版式 体式 型式 形式 葬式 正式 整式 制式 数式 図式 神式 新式 古式 常式 書式 湿式 単式 教式 通式 乾式 巻式 俳式 年式 矜式 軟式 規式 等式 点式 儀式 定式 定式 挙式 茶式 式礼 花式 式典 式状 式条 式場 式社 ...[熟語リンク]
単を含む熟語式を含む熟語
単式の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「競馬」より 著者:織田作之助
馬が見習騎手の鞭にペタペタ尻《しり》をしばかれながらゴールインして単複二百円の配当、馬主も騎手も諦めて単式はほかの馬に投票していたという話が伝えられるくらいの番狂《ばんくる》わせである。 そんな競走《レ....「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
守られねばならなかつた。殊に結婚においては、近世においても、古い俤を保存してゐた。村の処女の結婚には、単式なのと、複式なのとがある。複式なるは、斎場において、群集の異性――群行神としての自覚において、祭時....「夜の構図」より 著者:織田作之助
とにしか、生甲斐を感じていないんです。いつかあいつと競馬に行きましたがね、あいつの買った馬は、一票しか単式投票がなかったんですよ。つまり、あいつだけが買ったんで、むろんそんな変な馬は負けましたがね、あいつ....