式礼の書き順(筆順)
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式礼の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 式6画 礼5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
式禮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
式礼と同一の読み又は似た読み熟語など
公式令 式例
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
礼式:いれきし式を含む熟語・名詞・慣用句など
版式 体式 型式 形式 葬式 正式 整式 制式 数式 図式 神式 新式 古式 常式 書式 湿式 単式 教式 通式 乾式 巻式 俳式 年式 矜式 軟式 規式 等式 点式 儀式 定式 定式 挙式 茶式 式礼 花式 式典 式状 式条 式場 式社 ...[熟語リンク]
式を含む熟語礼を含む熟語
式礼の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「八ヶ嶽の魔神」より 著者:国枝史郎
に掛けては、相当名のある佐々木源兵衛が詰めかけていたが、殿のお出《い》でと立ちいでて恭《うやうや》しく式礼した。 「おお源兵衛か今日はご苦労」駿河守は頷いたが、「すぐに射手《いて》に取りかかるよう」 「か....「梟雄」より 著者:坂口安吾
と申し送り、今川の同意を得た。すでに四月だ。 信長は自ら斯波氏を送って三河へ行き吉良氏と斯波氏参会、式礼をあげて、ヨシミをとげて、尾張へ戻る。つづいて、斯波氏を尾張の国守と布告する。自分は城の本丸を居候....「徳川氏時代の平民的理想」より 著者:北村透谷
じて、然る後にシバルリイを成さんとするものゝ如かりし、己れの品性は磨《みが》くこと多からずして、他の儀式礼法多き武門に対敵して、反動的に放縦素朴に走りたり。宗教及び道徳は彼のシバルリイに欠くべからざる要素....