式内の書き順(筆順)
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式内の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 式6画 内4画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
式内 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
式内と同一の読み又は似た読み熟語など
鋪内
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
内式:いなきし式を含む熟語・名詞・慣用句など
版式 体式 型式 形式 葬式 正式 整式 制式 数式 図式 神式 新式 古式 常式 書式 湿式 単式 教式 通式 乾式 巻式 俳式 年式 矜式 軟式 規式 等式 点式 儀式 定式 定式 挙式 茶式 式礼 花式 式典 式状 式条 式場 式社 ...[熟語リンク]
式を含む熟語内を含む熟語
式内の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本文学の発生」より 著者:折口信夫
めて、次第に増加して行つたにしても、形式も短くなつて行つた。だから一方、祝詞は、名はのりとでも、実は形式内容共に、寿詞的になつた訣だ。 叙事詩は、さうした意味ののりと正しくは、よごとから、次第に目的を開い....「和歌批判の範疇」より 著者:折口信夫
いたのであるから、もはや明かになつたことゝ思ふが、形式と内容とに就いては、今少しいはなければならぬ。形式内容の前後軽重をいふのは、甚考へざるものである。ある形式とは、ある内容の外囲である。ある内容とは、あ....「無題」より 著者:石川啄木
教育の上に表したる方針を一貫す。由來道徳は政治文學哲學等と同じく其根諦は或は不變なるべしと雖ども、其形式内容共に各時代によりて多少相違あるものなり。其の之を考へずして苟くも在來の道徳に抵觸するものは一切禁....