式部の書き順(筆順)
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式部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 式6画 部11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
式部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
式部と同一の読み又は似た読み熟語など
株式分割 錦文流 組織分割構成 葬式仏教 認識不足 敷き衾 敷舞台 敷布団 敷き蒲団 見識ぶる
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部式:ぶきし式を含む熟語・名詞・慣用句など
版式 体式 型式 形式 葬式 正式 整式 制式 数式 図式 神式 新式 古式 常式 書式 湿式 単式 教式 通式 乾式 巻式 俳式 年式 矜式 軟式 規式 等式 点式 儀式 定式 定式 挙式 茶式 式礼 花式 式典 式状 式条 式場 式社 ...[熟語リンク]
式を含む熟語部を含む熟語
式部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
を労したのは、家老の前島|林右衛門《りんえもん》である。
林右衛門は、家老と云っても、実は本家の板倉式部《いたくらしきぶ》から、附人《つけびと》として来ているので、修理も彼には、日頃から一目《いちもく》....「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
男女関係の考へ方でも、現代のそれとは大分《だいぶ》違ふ。其処《そこ》を宛然《ゑんぜん》作者自身も、和泉式部《いづみしきぶ》の友だちだつたやうに、虚心平気に書き上げるのである。この種の歴史小説は、その現代と....「小説作法十則」より 著者:芥川竜之介
る以外に歴史家乃至伝記作者なり。従つて人生(一時代に於ける一国の)と相亘《あひわた》らざるべからず。紫式部より井原西鶴に至る日本の小説家の作品はこの事実を証明すべし。 三 詩人は常に自己の衷心を何人かに....