七事式の書き順(筆順)
七の書き順アニメーション ![]() | 事の書き順アニメーション ![]() | 式の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
七事式の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 七2画 事8画 式6画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
七事式 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
七事式と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
式事七:きしじちし式を含む熟語・名詞・慣用句など
版式 体式 型式 形式 葬式 正式 整式 制式 数式 図式 神式 新式 古式 常式 書式 湿式 単式 教式 通式 乾式 巻式 俳式 年式 矜式 軟式 規式 等式 点式 儀式 定式 定式 挙式 茶式 式礼 花式 式典 式状 式条 式場 式社 ...[熟語リンク]
七を含む熟語事を含む熟語
式を含む熟語
七事式の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「茶の本」より 著者:岡倉覚三
、千家流に伝える七事の式おきてがきの一つである。 二九 見渡せば……――藤原定家作。千家流に伝えられる七事式の法策書《おきてがき》の一つである。 三〇 夕月夜……――「茶話指月集」による。 三一 ハルンア....