出陣式の書き順(筆順)
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出陣式の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 出5画 陣10画 式6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
出陣式 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
出陣式と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
式陣出:きしんじつゅし式を含む熟語・名詞・慣用句など
版式 体式 型式 形式 葬式 正式 整式 制式 数式 図式 神式 新式 古式 常式 書式 湿式 単式 教式 通式 乾式 巻式 俳式 年式 矜式 軟式 規式 等式 点式 儀式 定式 定式 挙式 茶式 式礼 花式 式典 式状 式条 式場 式社 ...[熟語リンク]
出を含む熟語陣を含む熟語
式を含む熟語
出陣式の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「桶狭間合戦」より 著者:菊池寛
その数千八百となって居た。熱田の町口には加藤|図書助順盛《ずしょのすけよりもり》が迎えに出て来て居て、出陣式法の菓子をそなえた。信長は喜んで宮に参り願文《がんもん》を奉じ神酒を飲んだ。願文は武井入道|夕菴....「鳴雪自叙伝」より 著者:内藤鳴雪
にばかばかしいものであったが中段が得たいばかりに、腹の中では笑いながらもその教えを受けた。またある時は出陣式とか鎧の着初式とかいうのを古式に依って行い、門人の中の或る子供が殿様や若殿様となり、その他も種々....