主位の書き順(筆順)
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主位の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 主5画 位7画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
主位 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
主位と同一の読み又は似た読み熟語など
異種移植 一挙手一投足 一種一瓶 引首印 機種依存性 主意 主一 主因 手印 手淫
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
位主:いゅし主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主 英主 園主 化主 歌主 荷主 貨主 会主 株主 管主 館主 願主 寄主 記主 宮主 宮主 給主 旧主 教主 業主 金主 銀主 君主 県主 賢主 戸主 戸主 後主 公主 校主 国主 座主 債主 催主 祭主 使主 施主 飼主 寺主 寺主 ...[熟語リンク]
主を含む熟語位を含む熟語
主位の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大切な雰囲気」より 著者:小出楢重
くの客室を持てる大寺院だった。信者は都会および全国に行き渡っていた。そして株屋、相場屋等が信者の中でも主位を占めていた。院主は金襴の法衣によって端麗であり、羽左衛門そのものであった。 私は幾月間かの修業....「演劇の様式――総論」より 著者:岸田国士
れに、一つの「ジャンル」として独自の存在を主張していることを言えば足りるであろう。 すなわち、音楽が主位を占めれば、それは「楽劇」又は「歌劇」となることはいうまでもない。 舞踊が圧倒的な地位に立てば、....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
て挿画は本文に従属するのみならず図柄の意匠配置等は通例作者の指揮に待つを常とするから画家は従位にあって主位に居るべきものではない。豊国の似而非《えせ》高慢が世間の評判を自分の手柄に独占しようとするは無知な....