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主意の書き順(筆順)

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主意の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-い
  2. シュ-イ
  3. syu-i
主5画 意13画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
主意
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

主意と同一の読み又は似た読み熟語など
異種移植  一挙手一投足  一種一瓶  引首印  機種依存性  主位  主一  主因  手印  手淫  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意主:いゅし
主を含む熟語・名詞・慣用句など
院主  英主  園主  化主  歌主  荷主  貨主  会主  株主  管主  館主  願主  寄主  記主  宮主  宮主  給主  旧主  教主  業主  金主  銀主  君主  県主  賢主  戸主  戸主  後主  公主  校主  国主  座主  債主  催主  祭主  使主  施主  飼主  寺主  寺主    ...
[熟語リンク]
主を含む熟語
意を含む熟語

主意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

夜行巡査」より 著者:泉鏡花
「どうだ、うらやましかったろう。おい、お香、おれが今夜|彼家《あすこ》の婚礼の席へおまえを連れて行った主意を知っとるか。ナニ、はいだ。はいじゃない。その主意を知ってるかよ」 女は黙しぬ。首《こうべ》を低....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
珠を食ったあとだから、気が驕《おご》って、そんなものには、構っておられん。 本文を取急ごう。 その主意たるや、要するに矢野弦光が、その日、今朝、真《しん》もって、月村一雪、お京さんの雪の姿に惚れたので....
日本無政府主義者陰謀事件経過及び付帯現象」より 著者:石川啄木
何圓の筈』と書し筈の字なきはなし。蓋し醫は仁術なりの古風を學び謝禮金のみに止めて藥料の如きは貪らざるの主意なり、附近に穢多村あり、多くの醫師之に往診するを恥づ、誠之助一人平然として赴きたりと云ふ、畸人なる....
[主意]もっと見る