津守の書き順(筆順)
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津守の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 津9画 守6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
津守 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
津守と同一の読み又は似た読み熟語など
熱盛 畑つ守 阿久津盛為 岩松守純 平松守彦
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
守津:りもつ守を含む熟語・名詞・慣用句など
守 守兵 守秘 守備 花守 守宮 守武 家守 守部 守文 御守 宿守 恪守 堂守 城守 都守 守殿 橋守 守戸 守護 性守 聖守 文守 守口 禅守 守歳 循守 守勢 守成 守節 守戦 守谷 道守 真守 守り 権守 田守 島守 道守 背守 ...[熟語リンク]
津を含む熟語守を含む熟語
津守の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「邪宗門」より 著者:芥川竜之介
したり――一々数え立てますのも、煩わしいくらいでございますが、中でも一番名高かったのは、前《さき》の摂津守《せっつのかみ》の悩んでいた人面瘡《にんめんそう》ででもございましょうか。これは甥《おい》を遠矢に....「金将軍」より 著者:芥川竜之介
い。実ははるばる日本から朝鮮の国を探《さぐ》りに来た加藤肥後守清正《かとうひごのかみきよまさ》と小西摂津守行長《こにしせっつのかみゆきなが》とである。
二人はあたりを眺めながら、青田《あおた》の間《あい....「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
旗を見ずや。
然り、革命の風雲は、細心、廉悍の老将、源三位頼政の手によつて、飛ばされたり。
彼は、源摂津守頼光の玄孫、源氏一流の嫡流なりき。然れども、平治以降、彼は、平氏を扶けたるの多きを以て、対平氏関係....