守宮の書き順(筆順)
守の書き順アニメーション ![]() | 宮の書き順アニメーション ![]() |
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守宮の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 守6画 宮10画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
守宮 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
守宮と同一の読み又は似た読み熟語など
宮守 家守 雪廼屋森蔭 土屋守直
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宮守:りもや守を含む熟語・名詞・慣用句など
守 守兵 守秘 守備 花守 守宮 守武 家守 守部 守文 御守 宿守 恪守 堂守 城守 都守 守殿 橋守 守戸 守護 性守 聖守 文守 守口 禅守 守歳 循守 守勢 守成 守節 守戦 守谷 道守 真守 守り 権守 田守 島守 道守 背守 ...[熟語リンク]
守を含む熟語宮を含む熟語
守宮の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「羅生門」より 著者:芥川竜之介
のである。この雨の夜に、この羅生門の上で、火をともしているからは、どうせただの者ではない。
下人は、守宮《やもり》のように足音をぬすんで、やっと急な梯子を、一番上の段まで這うようにして上りつめた。そうし....「羅生門」より 著者:芥川竜之介
たのである。この雨の夜に、この羅生門の上で、火をともしてゐるからは、どうせ唯の者ではない。
下人は、守宮《やもり》のやうに足音をぬすんで、やつと急《きふ》な梯子を、一番上の段まで這ふやうにして上りつめた....「酒虫」より 著者:芥川竜之介
ひ上つて来るのを感じ出した。それが或は蚯蚓《みゝず》のやうに、蠕動《ぜんどう》してゐるかと思ふと、或は守宮《やもり》のやうに、少しづゝ居ざつてゐるやうでもある。兎《と》に角《かく》或柔い物が、柔いなりに、....