橋守の書き順(筆順)
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橋守の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 橋16画 守6画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
橋守 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
橋守と同一の読み又は似た読み熟語など
広橋守光 高橋守行 赤橋守時
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
守橋:りもしは守を含む熟語・名詞・慣用句など
守 守兵 守秘 守備 花守 守宮 守武 家守 守部 守文 御守 宿守 恪守 堂守 城守 都守 守殿 橋守 守戸 守護 性守 聖守 文守 守口 禅守 守歳 循守 守勢 守成 守節 守戦 守谷 道守 真守 守り 権守 田守 島守 道守 背守 ...[熟語リンク]
橋を含む熟語守を含む熟語
橋守の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「旅の旅の旅」より 著者:正岡子規
の尽くる処|嶄岩《ざんがん》屹立《きつりつ》し玉筍《ぎょくしゅん》地を劈《つんざ》きて出ずるの勢あり。橋守に問えば水晶巌なりと答う。 水晶のいはほに蔦の錦かな 南条より横にはいれば村社の祭礼なりと....「私本太平記」より 著者:吉川英治
橋殿 と、みな呼んでいる。が、正しくは、北条殿といわねばならぬ。執権北条氏の一族なのだ。 当主、赤橋守時《あかはしもりとき》はまだ若い。 その父、前《さき》の六波羅の探題|北条久時《ほうじょうひさと....「私本太平記」より 著者:吉川英治
しゅうと》の貞氏や清子とも、今朝は水入らずの朝餉《あさげ》を共にし、若い夫妻は、やがて輿をつらねて、赤橋守時の邸を、訪問した。 いわゆる五日目の“里帰り”であった。 登子は、良人と姿を並べて、兄のひと....