守部の書き順(筆順)
守の書き順アニメーション ![]() | 部の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
守部の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 守6画 部11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
守部 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
守部と同一の読み又は似た読み熟語など
鷺ノ森別院
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
部守:べりも守を含む熟語・名詞・慣用句など
守 守兵 守秘 守備 花守 守宮 守武 家守 守部 守文 御守 宿守 恪守 堂守 城守 都守 守殿 橋守 守戸 守護 性守 聖守 文守 守口 禅守 守歳 循守 守勢 守成 守節 守戦 守谷 道守 真守 守り 権守 田守 島守 道守 背守 ...[熟語リンク]
守を含む熟語部を含む熟語
守部の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「自叙伝」より 著者:大杉栄
建物との間の、かなり広いあき地に石炭殻を一面にしきつめた、草一本生えていない殺風景な庭だ。 受持の看守部長が名簿をひろげて、一列にならんでいるみんなの顔とその名簿とを、しばらくの間見くらべていた。が、や....「獄中記」より 著者:大杉栄
廊下のあちこちに一列にならべさせられる、そしてそこで、手錠をはめられたり腰縄をかけられたりして、護送看守部長の点呼を受ける。「前科割り」の老看守は一組の被告人に普通二人ずつつくこの護送看守の一人なのだ。い....「空襲警報」より 著者:海野十三
た。 高射砲陣地 高田の歩兵第三十連隊の本隊は、日本海を越えて其方面に出征していた。あとには留守部隊がのこっていたが、これには臨時に、三|箇《こ》中隊の高射砲隊が配属されていた。 川村国彦中尉は....