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守護の書き順(筆順)

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守護の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅ-ご
  2. シュ-ゴ
  3. syu-go
守6画 護20画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
守護
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

守護と同一の読み又は似た読み熟語など
乙種合格  甲種合格  混種語  主語  酒豪  衆合  地主権現  保守合同  丙種合格  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
護守:ごゅし
守を含む熟語・名詞・慣用句など
  守兵  守秘  守備  花守  守宮  守武  家守  守部  守文  御守  宿守  恪守  堂守  城守  都守  守殿  橋守  守戸  守護  性守  聖守  文守  守口  禅守  守歳  循守  守勢  守成  守節  守戦  守谷  道守  真守  守り  権守  田守  島守  道守  背守    ...
[熟語リンク]
守を含む熟語
護を含む熟語

守護の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
るしもん》の麻裃《あさがみしも》に朱鞘の長刀《なががたな》を横たへて、朝夕「あんちおきや」の帝の御所を守護する役者の身となつたが、幸《さいはひ》ここに功名手がらを顕《あらは》さうず時節が到来したと申すは、....
木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
兼平の諫をも用ひず、法住寺殿に火を放つの暴行を敢てせしなれ。彼の法皇に平ならざるや、彼は「たとへば都の守護してあらむずるものが馬一疋づつ飼ひて乗らざるべきか、幾らともある田ども刈らせて秣にせむをあながちに....
」より 著者:芥川竜之介
一 元治《げんぢ》元年十一月二十六日、京都守護の任に当つてゐた、加州家の同勢は、折からの長州征伐に加はる為、国家老《くにがらう》の長|大隅守《お....
[守護]もっと見る