天守台の書き順(筆順)
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天守台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 天4画 守6画 台5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
天守臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
天守台と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台守天:いだゅしんて守を含む熟語・名詞・慣用句など
守 守兵 守秘 守備 花守 守宮 守武 家守 守部 守文 御守 宿守 恪守 堂守 城守 都守 守殿 橋守 守戸 守護 性守 聖守 文守 守口 禅守 守歳 循守 守勢 守成 守節 守戦 守谷 道守 真守 守り 権守 田守 島守 道守 背守 ...[熟語リンク]
天を含む熟語守を含む熟語
台を含む熟語
天守台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雪の白峰」より 著者:小島烏水
相語るが如く、身|慄《ふる》いられ申候、昨夜は明月凄じきばかりなりしに、九時頃より一人、後《うしろ》の天守台に上り、夜霧の彼方に朧ろなる彼《か》の白色魔を眺め、気のまよいか、白鳥のあたりだけは、鮮やかなる....「松浦あがた」より 著者:蒲原有明
りきと、すなはち広沢氏、大久保氏より伝へて、近くは小笠原氏の居城たりしなり。封建の制度の弛めると共に、天守台の影も失はれ、櫓の姿も消え遂に拓かれて公園地となるに至りたれば、もとの面影の十が一をも想像するに....「黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
ている。恐ろしく脊の高い偃松の中を旨く切明けを見付けて通り抜ける、横に楔形をして雪田の端が右手の山腹に天守台の石垣のような断崖を削り出す、厚い所は、三、四丈もあろうと思われる。其下の縁に沿うて白山小桜の咲....