守り札の書き順(筆順)
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守り札の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 守6画 札5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
守り札 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
守り札と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
札り守:だふりもま守を含む熟語・名詞・慣用句など
守 守兵 守秘 守備 花守 守宮 守武 家守 守部 守文 御守 宿守 恪守 堂守 城守 都守 守殿 橋守 守戸 守護 性守 聖守 文守 守口 禅守 守歳 循守 守勢 守成 守節 守戦 守谷 道守 真守 守り 権守 田守 島守 道守 背守 ...[熟語リンク]
守を含む熟語りを含む熟語
札を含む熟語
守り札の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「忠義」より 著者:芥川竜之介
ごと》に水を吹くので、未嘗《いまだかつて》、焼けたと云う事のない屋敷である。第二に、五月上旬、門へ打つ守り札を、魚籃《ぎょらん》の愛染院《あいぜんいん》から奉ったのを見ると、御武運長久|御息災《ごそくさい....「案頭の書」より 著者:芥川竜之介
せんと、あとにつきていそぎゆく。ほどなく兵右衛門が宅になれば、女の指図《さしづ》にまかせ、何かはしらず守り札ひきまくり捨てければ、女はよろこび戸をひらき、家へ入るよと見えしが臥《ふ》してゐたる女房ののどに....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
寿)が門にあつまり、客は雲のように来て、将来はさらによし)等の文字を記したる紙を貼付す。また、わが国の守り札のごときものを貼付せるあり。「文帝宝誕喜助※金何輛、老福徳宮宝誕、天后聖母宝誕※金何輛」と片紙に....