守覚法親王の書き順(筆順)
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守覚法親王の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 守6画 覚12画 法8画 親16画 王4画 総画数:46画(漢字の画数合計) |
守覺法親王 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
守覚法親王と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
王親法覚守:うのんしうほくかゅし守を含む熟語・名詞・慣用句など
守 守兵 守秘 守備 花守 守宮 守武 家守 守部 守文 御守 宿守 恪守 堂守 城守 都守 守殿 橋守 守戸 守護 性守 聖守 文守 守口 禅守 守歳 循守 守勢 守成 守節 守戦 守谷 道守 真守 守り 権守 田守 島守 道守 背守 ...[熟語リンク]
守を含む熟語覚を含む熟語
法を含む熟語
親を含む熟語
王を含む熟語
守覚法親王の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
宮の唐名であるから、皇太后宮大夫であった役名を冠したわけである。治承二年俊成六十五歳のとき、仁和寺宮|守覚法親王《しゅかくほうしんのう》の仰せによって自撰したもので今普通に流布している六家集本というのは、....「随筆 新平家」より 著者:吉川英治
利時代からすでにそれはあったようだ。いや義経の風采や言動を眼のまえにしていた当時の九条兼実とか仁和寺の守覚法親王といったような時人までが、義経にはみな同情をよせていた。理由はいろいろある。私もそれを書いて....