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守護神の書き順(筆順)

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守護神の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しゅご-しん
  2. シュゴ-シン
  3. syugo-shin
守6画 護20画 神9画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
守護神
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

守護神と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
神護守:んしごゅし
守を含む熟語・名詞・慣用句など
  守兵  守秘  守備  花守  守宮  守武  家守  守部  守文  御守  宿守  恪守  堂守  城守  都守  守殿  橋守  守戸  守護  性守  聖守  文守  守口  禅守  守歳  循守  守勢  守成  守節  守戦  守谷  道守  真守  守り  権守  田守  島守  道守  背守    ...
[熟語リンク]
守を含む熟語
護を含む熟語
神を含む熟語

守護神の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
かくて竜宮に至りて宮中を見れば、その高さ三十丈の玉塔に、かの玉をこめ置《おき》、香花《こうげ》を備え、守護神は八竜|並居《なみい》たり、その外悪魚|鰐《わに》の口、遁《のが》れがたしや我《わが》命、さすが....
即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
と擇《えら》ぶことなからん。我友はこれを何とか言はむ。加之《しかのみなら》ず若し心術の上より論ぜば、我守護神たる聖母もこれよりは復《また》我を憐み給はざるべし。況《いはん》や此戀は果して能く成就せんや否や....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
『自然霊《しぜんれい》』なのでございます。畏《おそ》れ多《おお》くはございますが、我国《わがくに》の御守護神《ごしゅごしん》であらせられる邇々藝命様《ににぎのみことさま》を始《はじ》め奉《たてまつ》り、邇....
[守護神]もっと見る